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【年末年始のお届けにつきまして】

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ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいませ。

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りんご便り 青森県北津軽郡板柳町産

青森県北津軽郡板柳町より、
樹上完熟するまでじっくり実らせたりんごをお届けします。
太陽の光をいっぱいに浴びて、栄養も糖度も抜群!
本来の色や形をそのままにのびのびと育てた自信作をお楽しみください♪

承り期間
1218日(水)午後5時まで
コンビニ決済:12月14日(土)まで、ペイジー決済:12月11日(水)まで

お届け目安
12月上旬〜12月下旬
※お届け日のご指定は承れませんので、ご了承くださいませ。
※天候や収穫状況によっては、上記期間から変更になる場合がございます。

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板柳町×りんご ストーリー

青森県内で有数のりんごの生産地青森県北津軽郡板柳町日本一の「りんごの里づくり」 を目指しています。

青森県北津軽郡板柳町は津軽平野のほぼ中央に位置し、豊かな土壌に恵まれた平坦地で、りんご園や水田などに利用されています。

そんな板柳町のりんご栽培の起源は、明治8年まで遡ります。
内務省から青森県に配布されたりんごの苗木が、翌年県内の篤農家に配られ、この数本と同年秋に配布された苗木から、板柳町のりんご栽培の歴史は始まるのです。

当初は宅地などで数本ずつ育てられたりんごですが、明治20年には板柳町で初のりんご園が開園されたことをきっかけにりんごを栽培する人はさらに増え続け、現代まで続くりんご産業の礎が形成されていきました。

時は流れ、平成14年には“食の安全”と“消費者に信頼される農業”を確立するため「りんごの生産における安全性の確保と生産者情報の管理によるりんごの普及促進を図る条例 (通称:りんごまるかじり条例)」を制定するなど、町を挙げてりんごの普及促進をはかっています。

幾多の苦難を乗り越え、この地にりんご栽培を根付かせ、町の経済基盤を築いた先人への尊敬の念をもとに現在も「日本一のりんごの里づくり」を町づくりの目標に掲げ、生産者・JA・町・(一財)りんごワーク研究所が一体となって取り組んでいます。

品種紹介

サンふじ
さわやかな酸味と甘味のバランスが絶妙で、果汁が多く、甘みと酸味のバランスが非常に優れています。

王林
「りんごの中の王様」という意味を込めて命名された品種で、香気があり優しい甘味と、サクッとした軽い食感が特長です。

シナノゴールド
甘味の中にしっかりとした酸味を感じることができ、サクサクと引き締まった歯ごたえと爽やかな風味をお楽しみいただけます。


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